太陽光を浴びることは百害あって一利なしなのか?

近年は、様々な情報が私たちの耳に入ってくるようになり、
しみやシワなどの皮膚の老化や、薄毛、また色々な病気の発症の原因が紫外線によるものだと思われるようになりました。

そのため、多くの紫外線を含む太陽光を浴びることは、
とても悪いことなんだと考えている人も少なくないかもしれません。

でも本当に太陽光を浴びることは「百害あって一利なし」なのでしょうか。

確かに紫外線は良くないのですが、太陽光を浴びることは悪いことだけではないのです。

例えば、太陽光にはビタミンDを作り出して、カルシウムの吸収を良くする効果があります。
骨の成長のためには、太陽光も少しは必要なんですね。
もし、全く太陽の光を浴びないで生活するとなると、骨はもろくなってしまう可能性もあるでしょう。

それ以外にも、太陽光は人間の生態リズムを正しくするためにも必要だと言われています。
太陽光を浴びると内臓の働きが正常になり、新陳代謝が良くなります。
神経や筋肉の緊張を緩和したり、消化吸収も良くなり、ホルモンバランスも整ってくるといわれています。

また紫外線を照射するというような治療もあって、
コレステロール値を下げることができたり、高血圧の人の血圧を下げたり、
心臓の働きを良くする効果もあるみたいです。

また、太陽光を浴びると脳にセロトニンが作られるので、
最近多くなっているうつ病なども、太陽光によって改善しやすくなるようです。

このように太陽光を浴びる事は、意外とメリットもあるのです。

もちろん、紫外線の浴びすぎはやはり良くないと思うのですが、
私たち人間にとって、太陽のない生活はありえないとも言えるので、
太陽光とはうまく付き合っていかなければならないでしょう。

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このページは、seikatsushuukanが2015年2月 2日 12:43に書いたブログ記事です。

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