タバコがもたらす様々な疾病・・・

たばこが健康に良くないと分かっていても、
どうしてもやめられないって人は多いみたいですね。

たばこがどうして有害なのかというと、
煙の中には、化学物質が4千種類以上も含まれていて、
有害物質は250種類以上あり、その中のタールやニコチン、一酸化炭素などは特に有害物とされています。

よって、たばこを吸うとガン、呼吸器や循環器の疾患や消化器の疾患、歯周病などにもなりやすくなります。

ガンは、有害物質が肺から血液に吸収されて発症するそうですね。
また、呼吸器疾患はたばこの煙をダイレクトに受け止めてしまうので、炎症を起こしやすくなるものと思われます。

循環器疾患は、一酸化炭素やニコチンなどが影響していると考えられ、
消化器疾患については、ニコチンが自律神経に作用するため身体の組織の働きを低下させるようです。

また、女性でたばこを吸う人は性機能にも影響が出ると言われています。
女性の喫煙者は非喫煙者よりも不妊症になる可能性が高く、閉経も早くなりがちで、
更年期障害なども普通以上にひどくなる場合があるそうです。
妊娠中にたばこを吸っていると、流産しやすくなったり、
生まれてくる赤ちゃんが低体重児になるケースもあるので気をつけましょう。

他にも、味覚や臭覚が衰えたり、口腔粘膜が固くなったり、色素が沈着したり、
内臓にも影響が出るため、クローン病などになってしまう人もいるみたいです。

こういった、たばこによる被害は喫煙者本人だけじゃなくて、
喫煙者の周りにいる人達も健康被害を被ってしまう場合も多いとされています。

ですので、ニコチン依存症になっているとなかなか止められないこともあるようですが、
できるだけ、たばこは止めるようにした方が良いでしょう。

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このページは、seikatsushuukanが2015年2月 2日 12:40に書いたブログ記事です。

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