2015年10月アーカイブ

実は、糖尿病は癌を引き起こすことを知っていますか?
一見、なんの関係もなさそうなそれぞれの病気ですが、
糖尿病患者の方は癌リスクが2倍にも上がるといわれています。

糖尿病患者の方で特に気を付けないといけないといわれている癌に
すい臓がんがあります。
すい臓癌は肝臓がんと同じく、沈黙の臓器といわれるほど、
癌の症状が出にくいです。
しかも、すい臓自体が見えにくく、癌を発見しにくいため、
知らず知らずのうちに癌が進行していって仕舞うからすい臓がんは怖い。

糖尿病患者の方がすい臓癌リスクが高まる理由として、
インスリンが深く関係しています。
糖尿病患者さんに投与されるインスリンは、糖代謝を促して
血糖値を下げるため、糖尿病患者さんに使われている薬なのですが、
逆にインスリンが癌細胞の増殖を促す働きもあるといわれています。
糖尿病患者はすい臓癌リスクが高まるといわれている理由はこれなんですね。
こんなに医学が発達しているのなら、癌細胞を増やさないインスリンが
開発されてもおかしくないと思うのですが、難しいんですか。。
糖尿病患者さんは、腹部超音波検査や腹部CT検査など定期的に健診を受けることですい臓がんのリスクを下げる必要がありそうです。

また、すい臓がんだけでなく癌全体のリスクも上げてしまうといわれている糖尿病。
糖尿病は癌だけじゃなく、進行することで体の一部の壊死や失明もしてしまう怖い病気です。
まずは、糖尿病にならないような生活習慣を身に着けるのが一番!

糖尿病にならないための生活をおくりましょう。
やっぱり、禁煙。
怖い病気にどうしてもかかわってくるのがタバコです。
禁煙をして、糖尿病やがんのリスクを回避させましょう。
また、受動喫煙もタバコを吸っているのと同じこと。
いや、それ以上に悪いとも言われていますね。
受動喫煙をしないよう、灰皿の近くには近づかない。
家族に喫煙者がいる場合には、外で吸ってもらうようにするなど
家族内の喫煙ルールを作って大切な家族が癌にならないようにしてあげましょう。

そして、お酒の飲みすぎにも注意です。
ついつい飲みすぎてしまうお酒。
お酒の飲みすぎも糖尿病や癌のリスクを高めます。
適度な量で健康的に飲みたいものです。
日本酒なら1合まで、ビールなら大瓶1本(633ml)まで
といわれています。

塩分を控えること、適度な運動を心がけることも
糖尿病回避に効果的です。
塩分は1日当たり男性なら8,0㎎、女性なら7,0㎎といわれています。
ただ、gで言われてもわかりにくいのが本音。
塩分って食塩だけじゃありませんからね。
醤油にも入っているし、様々な加工食品などにも入っていて
知らず知らずのうちに塩分摂取をしています。
自炊を心がけ、薄味の食事を心がけましょう。

運動は、1日60分程度のウォーキングが適しているようです。
電車やバスの利用を控えて毎日歩くことを心がけたいものです。
運動を心がけることで、肥満解消にもなります。
肥満体は糖尿病リスクを高めますので、
運動とヘルシーな食事を心がけ、メタボを解消させましょう。

その他にも、甘いものの食べすぎや高カロリー、高脂肪の食事にも
気を付けて下さい。
野菜中心、良質のたんぱく質に大豆製品。
これらの食品を毎日の食事に取り入れることも心がけて
健康維持していきましょう。

このように、食事や運動、禁煙にダイエット。
ちょっとした心がけで糖尿病だけでなく、癌のリスク、様々なほかの病気のリスクも下げることができるんです。
ちょっとしたことですが、未来の自分のため。
病気を発症してからでは、後悔しかありません。
心がけと実践、続けることで何十年後も健康を維持できる。
そう思ったら、今のうちから良い習慣を身に着けるしかありませんね。

癌にならないために日常的にできること

芸能ニュースを見ていても気になるのは癌のこと。
最近も何人かの芸能人ががんで亡くなったり、
癌を患って闘病に入る。などというニュースを目にします。
癌が日本人の死因で増えているというのもうなずけます。

癌になったら、やっぱり死ぬのかな~。
癌にならないためにはどうしたらいいのかと考えさせられます。

癌にならないために日常的にできること。
禁煙ブーム到来で喫煙者が少なくなったとはいえ、
やっぱり多いのが、肺がんです。
タバコは百害あって一利なしといわれている通り、
タバコは健康に良くないだけでなく、肺がんリスクも高める要因になっています。
吸う人は吸わない人に比べて約2倍の癌リスクを負っています。
また、タバコは肺癌だけでなく、食道がんや喉頭がんなど様々な
癌のリスクを上げてしまうので、禁煙を心がけたいものです。
そして、受動喫煙もがんのリスクを上げるので
タバコを吸っている人の近くには近寄らないこと。
タバコを吸う人は、煙が擦っていない人のところに行かないよう
マナーを守って吸いましょう。

さらに、日常で気を付けたいのが飲酒。
適量なら血行が促進されて健康にもいいといわれていますが、
飲みすぎは肝臓がんのリスクを高めてしまうんですね。
分かってはいるけれど。。。休肝日を作るなどして肝臓をいたわりましょう。
飲酒によって乳がんのリスクも上げてしまうそうです。
何の関係があるのかわかりませんが、飲酒をする女性としない女生徒では、1,8倍もの差が出るそうです。

また、塩分も癌のリスクを高めるといわれています。
もともと、日本人って塩っ辛いものが好きですからね~。
漬物に、塩辛なんて、つい食べ過ぎちゃいます。
塩分を控えるためには、醤油のかけすぎや味噌汁を薄めにする。
漬物の食べすぎにも注意しましょう。

緑黄色野菜や果物を食べることもがんのリスクを下げるとして
いいらしいですよ。
毎日の食卓に、緑黄色野菜を極力取り入れる。
朝食に果物を食べるなどして、癌にならないための体作りをしましょう。

そして、朝食に欠かせないソーセージやベーコン、ハムなどの加工肉の食べすぎには注意しないといけません。
加工肉には動物性脂質がたっぷりです。また、二トロン化合物という物質を含んでいます。
この物質は発がん物質が含まれているといわれているため、
加工肉の食べすぎには注意が必要です。

猫舌さんにはあまり関係ないかもしれませんが、
いぬ舌さんには注意して頂きたいことがあります。
熱すぎるものを摂取しすぎると喉頭癌や咽頭癌のリスクが上がるそうですよ。
熱いものは熱いうちに食べたい。
分かりますが、一気に口に入れずにゆっくりと口に運ぶことで
熱すぎに注意して下さい。

イソフラボンは癌のリスクを下げます。
癌細胞を抑制する作用があるそうです。
大豆製品を食べるよう心がけましょう。

太りすぎも注意です。
高脂肪、高カロリーの食品を食べ続けていると
乳がんや子宮ガン、大腸がんのリスクを高めます。
BMIで肥満体と出ている方は、適度な運動を心がけ
ヘルシーな食べ物を食べて痩せましょう。
大腸がんのリスクを下げるには、乳製品や食物繊維がいいそうです。
腸内環境を整えることで、大腸癌リスクを下げることができるということです。

魚が好きな方は聞いてください。
焼き魚の焦げは胃がんのリスクを高めるといわれています。
焼き魚の焦げは意識して食べないようにしましょうね。

癌は早期発見であれば、治る病気とも言われています。
とにかく、1年に一度の検診が大事になってくるんですね。
特に乳がんは遺伝性が強いとも言われているので
身内の方で乳がんを発症している方をお持ちの方は
しっかり検診に行きましょう。
また、オッパイが大きいからと言って、乳がんリスクが高まるということはないそうですが、やっぱり検診は大事です。

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