実は、糖尿病は癌を引き起こすことを知っていますか?

実は、糖尿病は癌を引き起こすことを知っていますか?
一見、なんの関係もなさそうなそれぞれの病気ですが、
糖尿病患者の方は癌リスクが2倍にも上がるといわれています。

糖尿病患者の方で特に気を付けないといけないといわれている癌に
すい臓がんがあります。
すい臓癌は肝臓がんと同じく、沈黙の臓器といわれるほど、
癌の症状が出にくいです。
しかも、すい臓自体が見えにくく、癌を発見しにくいため、
知らず知らずのうちに癌が進行していって仕舞うからすい臓がんは怖い。

糖尿病患者の方がすい臓癌リスクが高まる理由として、
インスリンが深く関係しています。
糖尿病患者さんに投与されるインスリンは、糖代謝を促して
血糖値を下げるため、糖尿病患者さんに使われている薬なのですが、
逆にインスリンが癌細胞の増殖を促す働きもあるといわれています。
糖尿病患者はすい臓癌リスクが高まるといわれている理由はこれなんですね。
こんなに医学が発達しているのなら、癌細胞を増やさないインスリンが
開発されてもおかしくないと思うのですが、難しいんですか。。
糖尿病患者さんは、腹部超音波検査や腹部CT検査など定期的に健診を受けることですい臓がんのリスクを下げる必要がありそうです。

また、すい臓がんだけでなく癌全体のリスクも上げてしまうといわれている糖尿病。
糖尿病は癌だけじゃなく、進行することで体の一部の壊死や失明もしてしまう怖い病気です。
まずは、糖尿病にならないような生活習慣を身に着けるのが一番!

糖尿病にならないための生活をおくりましょう。
やっぱり、禁煙。
怖い病気にどうしてもかかわってくるのがタバコです。
禁煙をして、糖尿病やがんのリスクを回避させましょう。
また、受動喫煙もタバコを吸っているのと同じこと。
いや、それ以上に悪いとも言われていますね。
受動喫煙をしないよう、灰皿の近くには近づかない。
家族に喫煙者がいる場合には、外で吸ってもらうようにするなど
家族内の喫煙ルールを作って大切な家族が癌にならないようにしてあげましょう。

そして、お酒の飲みすぎにも注意です。
ついつい飲みすぎてしまうお酒。
お酒の飲みすぎも糖尿病や癌のリスクを高めます。
適度な量で健康的に飲みたいものです。
日本酒なら1合まで、ビールなら大瓶1本(633ml)まで
といわれています。

塩分を控えること、適度な運動を心がけることも
糖尿病回避に効果的です。
塩分は1日当たり男性なら8,0㎎、女性なら7,0㎎といわれています。
ただ、gで言われてもわかりにくいのが本音。
塩分って食塩だけじゃありませんからね。
醤油にも入っているし、様々な加工食品などにも入っていて
知らず知らずのうちに塩分摂取をしています。
自炊を心がけ、薄味の食事を心がけましょう。

運動は、1日60分程度のウォーキングが適しているようです。
電車やバスの利用を控えて毎日歩くことを心がけたいものです。
運動を心がけることで、肥満解消にもなります。
肥満体は糖尿病リスクを高めますので、
運動とヘルシーな食事を心がけ、メタボを解消させましょう。

その他にも、甘いものの食べすぎや高カロリー、高脂肪の食事にも
気を付けて下さい。
野菜中心、良質のたんぱく質に大豆製品。
これらの食品を毎日の食事に取り入れることも心がけて
健康維持していきましょう。

このように、食事や運動、禁煙にダイエット。
ちょっとした心がけで糖尿病だけでなく、癌のリスク、様々なほかの病気のリスクも下げることができるんです。
ちょっとしたことですが、未来の自分のため。
病気を発症してからでは、後悔しかありません。
心がけと実践、続けることで何十年後も健康を維持できる。
そう思ったら、今のうちから良い習慣を身に着けるしかありませんね。

このブログ記事について

このページは、seikatsushuukanが2015年10月27日 10:21に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「癌にならないために日常的にできること」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。